このたびの令和8年熊本地震により、熊本を中心とした地域で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、ご遺族の皆さまに心よりお悔やみ申し上げます。災害は、住まいや暮らしだけでなく、私たちの心にも大きな影響を与えます。不安や悲しみ、焦り、怒り、無力感など、さまざまな感情が湧き上がることは、ごく自然な反応です。アンガーマネジメントでは、「怒りを我慢すること」ではなく、「自分の感情に気づき、受け止めること」を大切にしています。つらい気持ちを無理に押し込めたり、一人で抱え込んだりする必要はありません。苦しいときは周囲の人や支援機関を頼りながら、ご自身の心と身体を大切にお過ごしください。そして、被災されていない方々も、今なお不安や悲しみの中にいる方々へ思いやりを持ち、互いに支え合う気持ちを忘れずにいたいと思います。被災された皆さまの安全と健康、そして一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。